思いのたけブログ

九州大学 地域政策デザイナー養成講座 政策研究発表会のお知らせ

2016/11/15

お知らせ

イベントの告知をさせていただきます。

九州大学 地域政策デザイナー養成講座では「ソーシャル・イノベーションによる新しい価値の創造」をテーマとして取り組んできました本年度講座の集大成となる政策研究発表会を11/26に開催します。

私も4期生として修了した講座ですが、早いもので今年度で第7期となります。

聴講するには、事前登録が必要ですが、どなたでもご覧いただけます。
6つの政策研究発表のほか、熊本県の小野副知事より「熊本地震からの創造的復興」と題したご講演、「イノベーション・エコシステムの構築」をテーマとしたパネルディスカッションと内容は盛りだくさんとなっております。
皆さまのお越しを心待ちにしております。
詳細・お申込みは以下をご覧ください。

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【ご案内】九州大学産学連携セミナー2016 年度地域政策デザイナー養成講座政策研究発表会大学改革シンポジウム事業(主催:国立大法人九州大学 共催:国立大学協会)...

九州大学 地域政策デザイナー養成講座さんの投稿 2016年11月6日日曜日

子どもたちの未来へ

2016/11/13

たけログ

平成28年11月13日(日)は、平尾保育園 新園舎落成式にご招待いただきました。

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新園舎は、木造で作られており、木の香りのする、微に入り細に入り、どこを切り取っても絵になる素敵な空間でした。

風通しや広いベランダからは園庭も望むことができ、平尾の閑静な雰囲気を感じさせる外構の石垣も何とも言えない風合いがありました。

このような保育園に通う園児や保育士さんは気分もいいだろうなぁと感じました。

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さて、落成式の後の祝賀会で、ある保育園の園長先生から貴重なお話を伺いました。

保育士さんの配置基準について、国の基準は、

0歳児 概ね3人に保育士1人、1、2歳児 概ね6人に保育士1人、3歳児 概ね20人に保育士1人、4、5歳児 概ね30人に保育士1人

となっていますが、もしもの時に、1、2歳児を保育士さんが6人も抱えて、園庭に逃げ出し避難することができるでしょうか?

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子どもたちは、よく保育士の先生に話しかけます。しかし、保育士さんは色々な雑事に追われ、子どもたちの話にゆっくり丹念に聞くことができない。子どもたちも先生が自分たちの言葉に反応してくれなければ、逆に、先生や親の言うことを聞かなくなる傾向にあるのも頷けますね。

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子どもたちは国の宝、地球の宝です。

子どもたちが笑顔になれば、お母さん、お父さんが笑顔になり、日本は元気になる、子どもたちの笑顔は、日本の活力の源だと思うのです。

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ケツメイシの『子どもたちの未来へ』をよく車の中で聞きますが、私たちが任された時代の責任を果たし、次世代にしっかりバトンを引き継げるように頑張りたいと思っています。img_0404子どもたちの未来へ   ケツメイシ

たった一つの巡り合いから生まれた
君とのすれ違いの時代へ
君の為に 君たちの為に
何をし何を残してやれるだろう
子供たちの未来が 想像よりも幸せで
また その子供たちの未来も 君よりもっと幸せで
ありますよう 共に願おう
なりますよう 永遠に語ろう
励ますよう 共に歌おう
笑顔だらけの未来へ

無邪気に笑う 時には泣く
その優しい笑顔 腕に抱く
いつまでも この温もり 絶やさない
語らない 小さな手も離さない
この先 未来を避けることなく
嘆くことなく 冷めることなく
小さな足でも歩ける 正しい道と
本当の幸せの意味を 伝えよう
日々素直に 笑える喜び
笑い声に 包まれますように
空の青さを いつも心に
忘れず 愛溢れる 子供に
なりますよう 僕らの力で
小さな星たちを 光らせ
夢を見そして持てる世界へ
大きく育て 羽ばたけよ 未来へ

たった一つの巡り合いから生まれた
君とのすれ違いの時代へ
君の為に 君たちの為に
何をし何を残してやれるだろう
子供たちの未来が 想像よりも幸せで
また その子供たちの未来も 君よりもっと幸せで
ありますよう 共に願おう
なりますよう 永遠に語ろう
励ますよう 共に歌おう
笑顔だらけの未来へ

鳥が飛ぶ そよ風 雲運ぶ
花が香る 空の下 子が遊ぶ
それが当たり前じゃない 今
天仰ぐ子は 誰頼る 誰が守る
防犯ベルぶら下げ ランドセル
背負い無邪気 学校通ってる
人が人を信じられない
世の中 危うい方への道 変えたい
自然壊す 人に傷負わす
視線そらす 大人見て子は育つ
きれいな空 海に謝りな
破壊 戦い ではなく 語らいが
必要 きっと いつも この先も
と思うなら 子供の未来に愛を
貸す手を 溢れる 愛情に託せ
大人が子へ向ける 明日への役目

何を残していくのか その小さな手に
何を見せてあげるの その小さな目に
この空を 海も 山も 青い地球をいつまでも
響け笑い声よ 未来へ

何を残していくのか その小さな手に
何を見せてあげるの その小さな目に
その命を 夢 希望も 優しさをいつまでも
そして明るい笑顔を 未来へ

たった一つの巡り合いから生まれた
君とのすれ違いの時代へ
君の為に 君たちの為に
何をし何を残してやれるだろう
子供たちの未来が 想像よりも幸せで
また その子供たちの未来も 君よりもっと幸せで
ありますよう 共に願おう
なりますよう 永遠に語ろう
励ますよう 共に歌おう
笑顔だらけの未来へ

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総務企画地域振興委員会 管内視察に行ってきました。

2016/11/10

たけレポート

平成28年11月7日(月)から11月8日(火)まで総務企画地域振興委員会管内視察に行ってまいりました。
【視察1】福津市役所
○津屋崎千軒を核とした移住・交流ビジネス化事業について

空き家の活用、文化学習交流の実施やまちの情報発信について具体的な事例を交えてお話しいただき、大変参考になりました。

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【視察2】宗像市役所

○全国豊かな海づくり大会を活用した地域振興について

決算特別委員会で私も取り上げさせていただいた天皇皇后両陛下をお迎えしての第37回全国海づくり大会に向けて宗像市の意気込みを感じました。

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【視察3】糸島市役所

○九州大学との連携したまちづくりについて

九州大学学研都市構想を糸島市独自で作り、九州大学との連携を通じて街づくりや企業誘致図ろうとしている糸島市の更なる発展を期待します。

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【視察4】九州大学伊都キャンパス(共進化社会システムイノベーション施設等)

○共進化社会システム創成拠点について

こんな未来が実現するのかと思えるような研究がなされていて大変興味深かったです。

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マスメディア実践論 特別講義 を受けました。

2016/11/04

たけログ

平成28年11月2日(水)は、西南学院大学で、『マスメディア実践論 特別講義』を拝聴いたしました。

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山崎拓先生が西南学院大学生や九州大学生たちに、55年体制から現在の安倍政権に到る日本政治の流れを分かりやすく説明なさいました。

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聴講生も、毎日新聞や熊本日日新聞などすでにマスコミに就職が決まっている学生もいて、皆さん熱心に講義を聞きながら、最後は積極的に鋭い質問をたくさんなさっていました。

また、講義終了後は、山崎拓先生の最新の著作である『YKK秘録』に山崎拓先生のサインを求めてありました。質問内容からも、よく読み込んでいるなぁと感心しました。

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その様子を拝見していると、若者の政治的無関心ということは全く感じませんでした。

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山崎拓先生のお話も、1955年体制下では、政治の流動性がないので、『三角大福中』という自民党内に五大政党的な派閥ができ、自民党内で政権交代が行われていた。それは選挙システムが中選挙区制だったからで、中選挙区制度時代、福岡県は3つの選挙区だった。

政治は権力闘争、その最大の権力者は総理大臣。総理大臣の権力の源泉は、まず大臣などを任命する人事権、予算編成権、三権分立は知っていると思うが、解散権を持っている。

解散権というのは、衆議院議員が内閣総理大臣になれるわけだが、自らの首も含め、衆議院議員全員の首を切るという権力を持っている。

天皇陛下は、憲法を読めば書いてあるように、最高の“権威”ではあるが、最低の“権力”である。

“権力”を身に付けたいという野心を持っているのが、衆議院議員である。

などなど、独特で学生が理解しやすいようにお話になりました。

他にも興味深いお話がたくさんありましたが、省略します。

政治は、人のつながり、駆け引きが大事であり、外交では、首脳外交が9割であり、首脳同士の『ウマが合う』、『ケミストリー(化学反応)』が起きるかで、問題解決が一気に進むことが多い。

山崎拓先生がよく洗練された野性味とおっしゃるが、そのような野性味を身に付けないと人間力がアップせず、政治家には特に大切な要素なのだと感じました。

アメリカのレーガン大統領が日本の国会議事堂で演説なさった時に、松尾芭蕉の『草いろいろ おのおの花の手柄かな』という句を引用して、日本には昔から民主主義があったとお話になったが、山崎拓先生のように、友人を大切にし、友人とのケミストリーをお互い切磋琢磨することで素晴らしい成果、責任世代の役割を果たしていきたいと思いました。

平成28年11月3日は、文化の日でありますが、日本国憲法の公布から70年を迎えました。

もちろん時代合わせて憲法を改正していき、自主憲法を制定すべきと思いますが、平和主義については、自衛隊の存在をはっきり認め、専守防衛に徹する、唯一の被爆国として核武装は目指さないでいいのではないかと思っています。

今一度、山崎拓先生の他の著作も読み返してみようと思いました。

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